事例20: 棟板金交換(築11年・釘抜け対応)

神奈川県横浜市都筑区 K様

築11年 🏠 屋根 🔧 複合工事
施工後:屋根完成 After
棟板金詳細 施工中
施工中:作業風景 施工中
塗装作業中 施工中
施工後:広角ビュー After

⚠️ 症状

  • 棟板金の釘抜け: 築11年の経年劣化で、棟板金を固定する釘が抜けて浮いていた
  • 強風時の騒音: 釘抜けにより棟板金が風で浮き、強風時にバタバタと音がしていた
  • 飛散リスク: このまま放置すると台風時に棟板金が飛散する危険性があった

🔍 原因

築11年で棟板金の釘が抜けた原因は、紫外線や雨水による木材下地の劣化と、温度変化による金属の膨張・収縮。 棟板金は屋根の頂上にあるため、直射日光を最も受けやすく、木材下地が乾燥・収縮して釘が効かなくなっていた。 また、従来の釘打ち工法は10〜15年で釘が抜ける傾向があり、早めの交換が推奨される箇所。

🔧 施工内容

  1. 1.
    既存棟板金の撤去: 古い棟板金と釘を全て撤去し、下地の木材(貫板)の状態を確認
  2. 2.
    下地の交換: 劣化した木材下地(貫板)を耐久性の高い樹脂製下地(タフモック)に交換
  3. 3.
    新規棟板金の設置: 耐久性の高いガルバリウム鋼板製の棟板金を設置
  4. 4.
    ビス固定: 従来の釘ではなく、抜けにくいステンレス製のビスで固定
  5. 5.
    防水処理: 継ぎ目部分にシーリング処理を施し、雨水の侵入を防止

💴 費用

38万円

⏰ 工期: 4日間

✨ ポイント

インターネットから連絡をいただき、点検で釘抜けを発見。屋根材自体は劣化していなかったため、棟板金のみの交換を提案し、費用を抑えました。樹脂製下地+ビス固定で今後20年以上の耐久性を確保。

💬 お客様の声

「インターネットで調べて連絡しました。点検で釘抜けが見つかり、台風前に直せて良かったです。屋根全体を交換すると思っていましたが、板金だけで済んで38万円に抑えられて助かりました。」